2008年05月27日
名古屋大学農学国際教育協力研究センター
2008年度第2回オープンセミナー
日時:2008年6月9日(月)15:00~17:00
場所:名古屋大学大学院生命農学研究科B棟319号室
*講演1 (15:00 - 16:00)*
東南アジア・東アジアにおけるキダチトウガラシの利用・分布
-台湾原住民・バタン諸島における民族植物学的調査を中心に-
講演者:山本 宗立(農学国際教育協力研究センター研究機関研究員)
言語:日本語(PowerPoint:英語)
キダチトウガラシ(Capsicum frutescens L.)は中南米原産で、現在では熱帯・亜熱帯の幅広い地域に分布している。東南アジア・東アジアでは、キダチトウガラシは主にホームガーデンで栽培されており、在来品種に様々な変異があることが知られている。また、道端や家屋の敷地内、林の周縁部,果樹園などにキダチトウガラシは野生化しており、「道端に自生する香辛料」として人びとの生活に密着している。暮らしの中における人々とキダチトウガラシのかかわりを民族植物学的な視点で紹介する。
*講演2 (16:00 - 17:00)*
大学の国際協力事業への参加- 一層の具体化に向けて -
講演者:杉本 充邦(国際協力機構評価室準備室次長)
言語:日本語(PowerPoint:英語)
近年の大学では、教育、研究に加え、社会貢献の重要性が増してきている。こうした状況の下、社会貢献の一環として、従来の国際交流のみならず、人材育成や知的援助リソースの活用を含めた大学による国際協力活動を更に充実することが期待されている。本セミナーでは研究者個人による国際協力事業への参画という従来の体制から、大学組織による国際協力事業への参加という体制に移行すべく、具体的方策を提言する。
お問合せ:〒464-8601愛知県名古屋市千種区不老町
名古屋大学農学国際教育協力研究センター(共同教育研究施設 2号館 4F 415号室)
TEL:052-789-4225(受付) FAX:052-789-4222
e-mail:iccae★agr.nagoya-u.ac.jp ("★"を"@"に変更してください)
URL:http://iccae.agr.nagoya-u.ac.jp/
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