2008年05月07日
南山大学人間関係研究センター春の公開講演会 2008年度
当センターは、広く一般の皆さんへ人間関係に関する情報の発信基地となればと願い、毎年春と秋の2回、公開講演会を企画運営しています。毎回、人間関係研究に関連のある様々な分野の講師にお越しいただき、最新の情報やユニークな体験などをお話いただいています。入場は無料です。お気軽にご参加下さい。
【春の講演会 こころ医者の仕事(こころの処方箋)】
講師:なだいなだ氏 (医師・作家)
日時:2008年 5月23日(金)午後6時~8時
会場:南山大学 名古屋キャンパス D棟DB1教室
チラシ PDF
●概要
お薬を処方する精神科医は医者の免許がなくてはなれませんが、お薬の効かない病気には現代の精神科医はほとんど無力です。
それには《こころ医者》の方が向いています。 《こころ医者》はだれでもなれます。そしてできるだけ多くの人に なってもらいたい。
耳を傾けて話を聞くことができれば、だれでも《こころ医者》にな れます。相手が話すことを通じて成長するのを助けるのが、《こころ医者》の仕事です。
聞くことができれば《こころ医者》だといえますが、聞くことはけ っこう難しい。成長を見守るには忍耐力も必要です。
そして、自分がずいぶんと忍耐できるようになったな、と感じた時《こころ医者》はいつしか、 自分も成長したなと感じるようになっているのです。
「神は、悩みを通してしか、精神的に成長できないことを、人間の 掟にした」と古代ギリシャの詩人がいいました。
病気は体が病むことですが、同時にこころで悩みます。
●講師プロフィール
なだいなだ氏
本名:堀内秀(しげる)。1929年東京生まれ。慶應義塾大学医学部 卒業後、フランス政府給費留学生として渡仏し神経学を学ぶ。
1955年より慶應医学部神経科入局。以後、各地の精神病院に神経科 医として勤務するかたわら文筆活動に入る。1962年より68年末まで 国立久里浜病院でアルコール中毒の治療に当たる。当時専門医は少なかったためこの方面の先駆者ということになる。
1990年まで明治学院大学国際学部開講以来教授を務めた。著書には、 「専門馬鹿と馬鹿専門―つむじ先生の教育論」(筑摩書房)、「TN 君の伝記」(福音館文庫)、「人間、とりあえず主義」(筑摩書房)、 「〈こころ〉の定点観測」(岩波新書)、「民族という名の宗教」( 岩波新書)、「人間、この非人間的なもの」(ちくま文庫)、「神、 この人間的なもの」(岩波新書)など、学生向けの教育図書から精神文化に至るまで、数多くの作品を生みだしている。著書「お医者さん」は毎日出版文化賞を受賞。
(協力)日本ホリスティック医学協会
~ 参加費は無料となっておりますが、準備の都合上、ご参加の場合は下記までご連絡下さい。~
南山大学 人間関係研究センター 〒466-8673 名古屋市昭和区山里町18
TEL:052-832-5002 ・E-mail : ninkan-c@nanzan-u.ac.jp(@は全角を半角に変換ください)
FAX:052-832-3202 ・Homepage: http://www.nanzan-u.ac.jp/NINKAN/
※ Fax、E-mail の場合は「氏名」、「参加人数」、「連絡先(E-mail 又は電話番号)」をお知らせください。
【個人情報について】今回ご提供いただきます個人情報は、南山大学個人情報保護に関する規程に基づき、適正な利用と保護および必要な安全措置を講じて参ります。
1.講演会に必要な事務連絡、2.今後の本学公開講座ご案内(パンフレット送付等)、3.当日受付簿作成以外の目的には使用いたしません。
〔株式会社CSセンターHome〕
【春の講演会 こころ医者の仕事(こころの処方箋)】
講師:なだいなだ氏 (医師・作家)
日時:2008年 5月23日(金)午後6時~8時
会場:南山大学 名古屋キャンパス D棟DB1教室
チラシ PDF
●概要
お薬を処方する精神科医は医者の免許がなくてはなれませんが、お薬の効かない病気には現代の精神科医はほとんど無力です。
それには《こころ医者》の方が向いています。 《こころ医者》はだれでもなれます。そしてできるだけ多くの人に なってもらいたい。
耳を傾けて話を聞くことができれば、だれでも《こころ医者》にな れます。相手が話すことを通じて成長するのを助けるのが、《こころ医者》の仕事です。
聞くことができれば《こころ医者》だといえますが、聞くことはけ っこう難しい。成長を見守るには忍耐力も必要です。
そして、自分がずいぶんと忍耐できるようになったな、と感じた時《こころ医者》はいつしか、 自分も成長したなと感じるようになっているのです。
「神は、悩みを通してしか、精神的に成長できないことを、人間の 掟にした」と古代ギリシャの詩人がいいました。
病気は体が病むことですが、同時にこころで悩みます。
●講師プロフィール
なだいなだ氏
本名:堀内秀(しげる)。1929年東京生まれ。慶應義塾大学医学部 卒業後、フランス政府給費留学生として渡仏し神経学を学ぶ。
1955年より慶應医学部神経科入局。以後、各地の精神病院に神経科 医として勤務するかたわら文筆活動に入る。1962年より68年末まで 国立久里浜病院でアルコール中毒の治療に当たる。当時専門医は少なかったためこの方面の先駆者ということになる。
1990年まで明治学院大学国際学部開講以来教授を務めた。著書には、 「専門馬鹿と馬鹿専門―つむじ先生の教育論」(筑摩書房)、「TN 君の伝記」(福音館文庫)、「人間、とりあえず主義」(筑摩書房)、 「〈こころ〉の定点観測」(岩波新書)、「民族という名の宗教」( 岩波新書)、「人間、この非人間的なもの」(ちくま文庫)、「神、 この人間的なもの」(岩波新書)など、学生向けの教育図書から精神文化に至るまで、数多くの作品を生みだしている。著書「お医者さん」は毎日出版文化賞を受賞。
(協力)日本ホリスティック医学協会
~ 参加費は無料となっておりますが、準備の都合上、ご参加の場合は下記までご連絡下さい。~
南山大学 人間関係研究センター 〒466-8673 名古屋市昭和区山里町18
TEL:052-832-5002 ・E-mail : ninkan-c@nanzan-u.ac.jp(@は全角を半角に変換ください)
FAX:052-832-3202 ・Homepage: http://www.nanzan-u.ac.jp/NINKAN/
※ Fax、E-mail の場合は「氏名」、「参加人数」、「連絡先(E-mail 又は電話番号)」をお知らせください。
【個人情報について】今回ご提供いただきます個人情報は、南山大学個人情報保護に関する規程に基づき、適正な利用と保護および必要な安全措置を講じて参ります。
1.講演会に必要な事務連絡、2.今後の本学公開講座ご案内(パンフレット送付等)、3.当日受付簿作成以外の目的には使用いたしません。
〔株式会社CSセンターHome〕
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